
2019年04月13日
上映会!!三日間開催のご案内◎o(^∇^)o
ガイアシンフォニー◎
地球交響曲◎第六番にご出演だった民族楽器を演奏される奈良裕之さん

奈良さんの活動25周年記念のドキュメンタリー映画『天鹿乃路~ししかみのみち~』
静岡にて、上映会三日間開催です◎
まずは、こちらの予告編◎
ぜひ♪御覧になってみてください◎
映画の雰囲気を少し感じてみて頂けると思います


静岡にて、上映会三日間開催の詳細へのリンクをこちらに♪
4月20日(土)焼津市 まつのき農園さんにて ビーガン奈良カレーあり
<詳細>
Facebookのイベントページ
4月21日(日)静岡市駿河区 普済寺さんにて ビーガン奈良カレーあり
<詳細>
Facebookのイベントページ
ブログでのご案内
4月22日(月)静岡市駿河区 cafe & gallery ”from hand to hand”にて
<詳細>
Facebookのイベントページ
ブログでのご案内
そして、この映画の祈りのシーンのように、
4月23日(火)には、奈良さん麻喜さんとご一緒してゆく『富士山巡礼ツアー』
<詳細>
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ブログでのご案内
クリックして頂くと詳細のFacebook&ブログへと飛びます♪
今回は、上映会に映画の監督青樹洋文さんもお越し頂けることになりました♡
そして、もちろん◎奈良さん麻喜さんも♡

(左から、奈良さん・麻喜さん・わたし・青樹監督)
奈良さんと監督の旅のお話♪
映画のお話を聞かせて頂く時間♪
貴重なお話をお聞かせいただけます~~♡
<映画のご案内>
2018年に演奏活動25年目を迎えた奈良裕之。
メジャーな音楽業界から離れ、1年中全国各地を巡り、独自の活動を続けています。
映画監督の龍村仁氏は、奈良裕之の奏でる音を「音霊」と名付けました。
それは聴く者の魂の奥深くで響き、心と身体に開放と癒しをもたらします。
その根底に積み重ねられているのは、30年以上にわたる瞑想の経験。
精妙かつダイナミックな音は、これまでも様々な場所で、多くの人々に届けられてきました。
また、日本国内外を問わず、遺跡や聖地、神社、磐座などで、
音霊の祈りを捧げ続けています。
かつて、遥か遠くの山に祈り、湧き出でる水に願い、生える大木に手を合わせた人々。
そんな先人たちの風景が、日本各地に今もひっそりと残っています。
奈良裕之の音霊と、聖地を巡る記録映画、『天鹿乃路(ししかみのみち)』は、
私たちの中で静かに息づく、遠い記憶を呼び覚ましてくれるかもしれません。
監督を務めたのは、ドキュメンタリー映画『地球交響曲』を1万人の人々に上映会を開催し、
ライターとして、また自らも映像作家として活躍する青樹洋文。
2人の出逢いはダライ・ラマ法王14世の70歳の記念イベント。
プロデュースを任された監督は、ゲストとして招いた奈良裕之と初対面を果たします。
生まれは同じ北海道。印象的な出来事が、監督の心を打ちます。
その後、奈良裕之の音の世界を度々映像に収めてきました。
奈良裕之の演奏活動25年という節目を迎えて始まった記録撮影。
音と映像の二人のアーティストが新たな世界を創造し、
温もりある人と人との縁の中で紡がれた映像作品。
今回、監督青樹さんもお招きし、奈良さんとのお話をお伺い出来る静岡での上映会♪
ぜひ!みなさまのご参加をお待ちしております。
<奈良裕之さん プロフィール>
北海道・釧路市出身。民族楽器を即興で奏でるというスタイルで、94年よりソロの演奏活動を行い、
ライフワークとして、教育・福祉施設などで演奏し、子供達を主とし、人々と深く交流。
舞踏・詩・絵画・写真・アイヌ詩曲舞踊団「モシリ」など、様々なアーティストとのコラボレーションも多数。
1998年より『地球交響曲・第3番』出演のアラスカ先住民クリンギット族の語り部、
ボブ・サム氏と日本各地で共演し、東日本大震災後には、2年続けて全国ツアーを行う。
2006年、同映画『地球交響曲・第6番』虚空の音の章に出演。
海外では、アメリカ・オーストラリ ア・インドネシア・タイ・韓国にて演奏。
一般公演の他、神社・寺院・遺跡など、国内・外の聖地で数多くの奉納演奏を行う。
ワークショップ、瞑想会、その他に写真や書による個展も開催。
30年以上になる瞑想歴を持ち、奏でる音は、人の奥深くに眠っている本質に伝え響くとして
定評がある。
<曼華鏡>
世界にたったひとつ、あなただけの曼華鏡を作ります。
曼華鏡が映し出す小さな宇宙。
その曼荼羅の世界は、次元を超えるための扉。
それを眺めるだけで、本来の自分の魂を思い出すとも、 松果体を活性化し第3の目を開くとも言われています。
<ナビゲーター:麻喜さん >
曼華鏡の中にある宇宙に魅せられて。その光の世界を皆さんにお届けいたします^^
皆さんの作ってくださった曼華鏡には、それぞれその方の魂の光が宿るような気がします。
その方のも、とてもとても美しく輝いています。
思い出のある、壊れたアクセサリーのパーツ、 お手持ちのビーズや、貝殻のかけら、
水晶や天然石など、 曼華鏡に入れてみたい小さなものがありましたら是非お持ちください。
1センチ未満の小さなものであれば、入れることができます。
また曼華鏡の筒に入れるお写真や、絵なども、お好きなものがありましたらお持ちください。
こちらでも、 ガラスのカケラ、 キラキラのビーズ サンゴや貝殻もご用意しています。
皆様とお会いできるのを楽しみにしています♡
制作費 6000円より
↓ポチっとクリックお願いします


080-3283-8179
manaspace@mail.goo.ne.jp
地球交響曲◎第六番にご出演だった民族楽器を演奏される奈良裕之さん


奈良さんの活動25周年記念のドキュメンタリー映画『天鹿乃路~ししかみのみち~』
静岡にて、上映会三日間開催です◎
まずは、こちらの予告編◎
ぜひ♪御覧になってみてください◎
映画の雰囲気を少し感じてみて頂けると思います



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4月20日(土)焼津市 まつのき農園さんにて ビーガン奈良カレーあり
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4月22日(月)静岡市駿河区 cafe & gallery ”from hand to hand”にて
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そして、この映画の祈りのシーンのように、
4月23日(火)には、奈良さん麻喜さんとご一緒してゆく『富士山巡礼ツアー』
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今回は、上映会に映画の監督青樹洋文さんもお越し頂けることになりました♡
そして、もちろん◎奈良さん麻喜さんも♡

(左から、奈良さん・麻喜さん・わたし・青樹監督)
奈良さんと監督の旅のお話♪
映画のお話を聞かせて頂く時間♪
貴重なお話をお聞かせいただけます~~♡
<映画のご案内>
2018年に演奏活動25年目を迎えた奈良裕之。
メジャーな音楽業界から離れ、1年中全国各地を巡り、独自の活動を続けています。
映画監督の龍村仁氏は、奈良裕之の奏でる音を「音霊」と名付けました。
それは聴く者の魂の奥深くで響き、心と身体に開放と癒しをもたらします。
その根底に積み重ねられているのは、30年以上にわたる瞑想の経験。
精妙かつダイナミックな音は、これまでも様々な場所で、多くの人々に届けられてきました。
また、日本国内外を問わず、遺跡や聖地、神社、磐座などで、
音霊の祈りを捧げ続けています。
かつて、遥か遠くの山に祈り、湧き出でる水に願い、生える大木に手を合わせた人々。
そんな先人たちの風景が、日本各地に今もひっそりと残っています。
奈良裕之の音霊と、聖地を巡る記録映画、『天鹿乃路(ししかみのみち)』は、
私たちの中で静かに息づく、遠い記憶を呼び覚ましてくれるかもしれません。
監督を務めたのは、ドキュメンタリー映画『地球交響曲』を1万人の人々に上映会を開催し、
ライターとして、また自らも映像作家として活躍する青樹洋文。
2人の出逢いはダライ・ラマ法王14世の70歳の記念イベント。
プロデュースを任された監督は、ゲストとして招いた奈良裕之と初対面を果たします。
生まれは同じ北海道。印象的な出来事が、監督の心を打ちます。
その後、奈良裕之の音の世界を度々映像に収めてきました。
奈良裕之の演奏活動25年という節目を迎えて始まった記録撮影。
音と映像の二人のアーティストが新たな世界を創造し、
温もりある人と人との縁の中で紡がれた映像作品。
今回、監督青樹さんもお招きし、奈良さんとのお話をお伺い出来る静岡での上映会♪
ぜひ!みなさまのご参加をお待ちしております。
<奈良裕之さん プロフィール>
北海道・釧路市出身。民族楽器を即興で奏でるというスタイルで、94年よりソロの演奏活動を行い、
ライフワークとして、教育・福祉施設などで演奏し、子供達を主とし、人々と深く交流。
舞踏・詩・絵画・写真・アイヌ詩曲舞踊団「モシリ」など、様々なアーティストとのコラボレーションも多数。
1998年より『地球交響曲・第3番』出演のアラスカ先住民クリンギット族の語り部、
ボブ・サム氏と日本各地で共演し、東日本大震災後には、2年続けて全国ツアーを行う。
2006年、同映画『地球交響曲・第6番』虚空の音の章に出演。
海外では、アメリカ・オーストラリ ア・インドネシア・タイ・韓国にて演奏。
一般公演の他、神社・寺院・遺跡など、国内・外の聖地で数多くの奉納演奏を行う。
ワークショップ、瞑想会、その他に写真や書による個展も開催。
30年以上になる瞑想歴を持ち、奏でる音は、人の奥深くに眠っている本質に伝え響くとして
定評がある。
<曼華鏡>
世界にたったひとつ、あなただけの曼華鏡を作ります。
曼華鏡が映し出す小さな宇宙。
その曼荼羅の世界は、次元を超えるための扉。
それを眺めるだけで、本来の自分の魂を思い出すとも、 松果体を活性化し第3の目を開くとも言われています。
<ナビゲーター:麻喜さん >
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皆さんの作ってくださった曼華鏡には、それぞれその方の魂の光が宿るような気がします。
その方のも、とてもとても美しく輝いています。
思い出のある、壊れたアクセサリーのパーツ、 お手持ちのビーズや、貝殻のかけら、
水晶や天然石など、 曼華鏡に入れてみたい小さなものがありましたら是非お持ちください。
1センチ未満の小さなものであれば、入れることができます。
また曼華鏡の筒に入れるお写真や、絵なども、お好きなものがありましたらお持ちください。
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Posted by mie at 15:01
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